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さすらいの銀竜のタマゴ パラメータ 初期コマンド 解説 さすらいの銀竜のタマゴ パラメータ 属性 風 HP 6-7 クラス ☆ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 月刊コロコロコミック2012年5月号付録 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 解説 銀竜のタマゴを参照 潜在能力は全て最低値である。 序章で、自軍のモンスターを全てドラゴンLv10にすると、(BOSS)シルバードラゴンと、お供として銀竜のタマゴが出現する。 当時はこの「ドラゴン3体を揃える」という面倒なステップを省いて、このタマゴを手に入れられるのは、なかなかポイントが高かった。
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さすらい(索引) はいかい 寒川神社 藤沢・大和 自転車道 鎌倉天園ハイキングコース 源氏山・大仏ハイキングコース 祇園山ハイキングコース 大船観音 れーる ムーンライトながら ムーンライトながら91号、92号 ムーンライト九州 ムーンライト山陽 とうじ 下部温泉 武雄温泉 灯明の湯 小地獄温泉館 アクセス 本日 - 昨日 - 累計 -
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さすらいの赤のプリンセス パラメータ(付録版) 初期コマンド 解説 さすらいの赤のプリンセス パラメータ(付録版) 属性 水 HP 44 クラス ☆ 攻撃 20 種族 獣 素早さ 40 EX(ルーレット) プリンセスの命令→王女の命令 入手方法 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK2に封入 持ち物 女王の口づけ 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき 4 こうげき 5 こうげき! 6 こうげき! 解説 赤のプリンセスを参照 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK2の付録(さすらいの赤のプリンセス、さすらいの魔王のトリタマゴ)の一枚。 所持している女王の口づけはアヴァドンと合体させると王子マルドクを作成できるアイテムだ。 また女王の口づけと女帝の怒りを合体させるとロイヤルハートというアイテムができる。赤のプリンセスの最終進化先である赤のエンプレスにこのロイヤルハートを使うとイラストチェンジできる。 カード番号は『OB00-010』。
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さすらいの金竜のタマゴパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 さすらいの金竜のタマゴ パラメータ 属性 土 HP 8 クラス ☆ 攻撃 4 種族 ドラゴン 素早さ 0 EX(ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 コロコロコミック2013/3号付録 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 単体ランダム攻撃 複数回ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 クラスチェンジ派生 金竜のタマゴ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ファン 解説
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さすらいの銀竜のタマゴ パラメータ 初期コマンド 解説 さすらいの銀竜のタマゴ パラメータ 属性 風 HP 6 クラス ☆ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(ルーレット式) よぶ→ときをまつ 入手方法 月刊コロコロコミック 2012/06号の紙面を切り取る 持ち物 - 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 解説 銀竜のタマゴを参照 月刊コロコロコミック 2012/06号の付録として封入されていた。 潜在能力は全て最低値である。 序章で、自軍のモンスターを全てドラゴンLv10にすると、(BOSS)シルバードラゴンと、お供として銀竜のタマゴが出現する。 当時はこの「ドラゴン3体を揃える」という面倒なステップを省いて、このタマゴを手に入れられるのは、なかなかポイントが高かった。 基本的に通常の深海タマゴと一緒だがカードの右下に赤字でマル秘(㊙)というマークが入っている。 カード番号は『CCCC-003』。
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【検索用 さすらいのくろけたおみく 登録タグ 2008年 VOCALOID さ トマ豆腐 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:トマ豆腐 作曲:トマ豆腐 編曲:トマ豆腐 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『さすらいの黒下駄おみく』(さすらいのくろげたおみく) 作者によるアニメ化はするかもしれないが、フル化はないらしい 歌詞 お初にお目にかかります アタシゃおみくと申します ある時ゃお茶屋で心太すする テメェの正義を貫くよ アタシゃおみくと申します 下駄を飛ばして悪を狩る 簪でトドメ刺す 団子一口おてのもの 翔ける黒下駄メッキ剥がれても ちょいとお待ち! どしたんだい? ほっとけないのさ アタシに任せな! 盗みは容赦しないよ! 抗うな まあ酷な仕打ちは好かないね 人情深く愛情深く 流れ流れてさすらう乙女 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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さすらいのビンボーガミ パラメータ(コロコロ付録版) 初期コマンド 解説 さすらいのビンボーガミ パラメータ(コロコロ付録版) 属性 土 HP 89 クラス ☆ 攻撃 8 種族 土族 素早さ 17 EX(ルーレット) ジリひん→じり貧 入手方法 月刊コロコロコミック 2014/03号の付録に封入 持ち物 - 初期コマンド # ★ 1 なにもしない 2 味方EXゲージ-1 3 味方EXゲージ-2 4 えやみ 5 えやみ 6 でかける 解説 ビンボーガミを参照 月刊コロコロコミック 2014/03号の付録として封入されていた一枚。 基本的には通常のビンボーガミと一緒だが、通常とは違う専用のイラストが使用されている。 カード番号は『CCCC-024』。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/1232.html
さすらいの汚れたタマゴ パラメータ(付録版) 初期コマンド 解説 さすらいの汚れたタマゴ パラメータ(付録版) 属性 風 HP 8 クラス ☆ 攻撃 3 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル5巻の付録 持ち物 - レベル Lv10 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 解説 汚れたタマゴを参照 コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル5巻の付録として封入されていた一枚。 基本的には通常の汚れたタマゴと一緒だが、10レベルのカードだ。 カード番号は『OB05-001』。
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さすらいのギャンブラー 作画 園山俊二? 掲載誌 ビッグコミック?69年4/25号~90年11/10号連載 話数 全507話 あらすじ 麻雀やサイコロからジャンケンまで、あらゆる勝負をするギャンブラーを主人公にしたショート作品。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon ペップコミックス ペップ出版 B6変形 未完1巻 1976年4月25日初版 奇想天外文庫 奇想天外社 文庫 未完4巻 3巻・1977年1月5日初版 別冊エースファイブコミックス 松文館 B6 未完3巻 奥付なし 別冊エースファイブコミックス(保存版) 松文館 B6 未完2巻 奥付なし ビッグコミックススペシャル(園山俊二傑作集) 小学館 A5 全1巻 1994年4月20日初版 園山俊二傑作集 (Big comics special) よみうりコミックス 読売新聞社 B6 全10巻 1巻・1995年2月8日初版 10巻・1995年9月13日初版 さすらいのギャンブラー 1~最新巻(よみうりコミックス) [マーケットプレイス コミックセット] 備考 3話、507話(最終話)など麻雀回多数。 小学館版は『園山俊二傑作集』のタイトルで53話分をよりぬき収録(「気になるあの人」全24話、「花の係長」全30話を併録)。 70年代 80年代 90年代 よみうりコミックス ギャンブル総合 ビッグコミック ビッグコミックススペシャル ペップコミックス 別冊エースファイブコミックス 園山俊二 奇想天外文庫
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ある年の3月、夜空の中、とあるスタジアムでは歓声が鳴り響いていた。 「さあここバトルロイヤルスタジアム、第1300回D-BR杯に、まもなくドッチャー・アルフェンスの入場であります」 すると場内に赤いバトルコスチュームの青年が現れた。彼こそがドッチャー・アルフェンスだという。 「ドッチャー!がんばれーっ!」 「今日も良いプレーを見せてやれ!」 声援が飛ぶ。ドッチャーはリングに上がり、サポーターたちに手を振る。 それからリングにはドッチャーの他3人が上がり、いよいよ試合開始。白熱した試合展開の中、ドッチャーは華麗な身動きで敵の攻撃を次々と回避し、こつこつとダメージを与えていく。 「いけーっ!ドッチャー!ガンバレ!」 そして2人が脱落し、ドッチャーはついに 「あと一人!決めてやるぜ!」ドッチャーは赤いボールを敵に勢いよく投げつけた。ドッジボールさながらの強烈なアタックである。 そのボールは敵に命中。敵はダウンし、そのままカウントが入る。 「1,2,3,」 試合終了、ドッチャー・アルフェンスは見事に第1300回D-BR杯を優勝した。 その後、ロッカールームで監督に話しかけられるドッチャー。 「見事だ、」 「ありがとうございます」 「いやぁ、君は本当に凄いや。まさにバトロイ界のホープさ」 「そうですか」 「私は君のドッジボールの試合をずっと見てきた。バトロイでもドッジでも君の動きは俊敏そのものさ」 思えば、彼が初めてバトロイのリングに上がったのはその2ヶ月ぐらい前だった。 「何かおもしろい新人はいないのか」枦正一、彼は中国の国家主席でありながら、日本のバトルロイヤルに手を出そうとした。彼は日本で有望な新人を見つけようとした。 枦正一はスカウトに指図し、それからしばらくして候補に挙がったのは、島田真北、中原脩、そして星川弘だった。 それから1月、枦正一率いるバトロイチーム「ナショナル枦」が結成され、その3人もチームに入った。その中の星川弘は登録名を「ドッチャー・アルフェンス」にしてバトロイに出場しようとした。最初は中京ローカルの古いバラエティ番組のパロディのようなものだった。しかし、次第にプレイスタイルが変わってきた。彼はドッジボールで培った技術を上手くバトロイで発揮し、白星を何度も重ねていった。そしてあっという間に一線級で活躍できるほどに登り詰めた。 しばらくして、日本バトロイの本家に進出、「ナショナル枦」の記念すべき初登録キャラとしてドッチャーが抜擢された。彼は驚いた。まさか自分が一発目として選ばれる とは思っても居なかったのである。 彼の心は大きく揺らいでいたが、何とか白星を挙げ、バトロイ界の名誉であるD-BR杯に出場した。 それから日に日に活躍し、D-BR杯の栄冠を何度も掴むようになり、上層部からの厚い信頼を受け、ほぼ毎日のようにバトロイのリングに上がっていた。 しかし、その3月の終わり頃のある日だった。彼に不振の時が訪れたのである。いつもとは体の動きが鈍いと観客はドッチャーの不調に次々と気がついていった。そして、彼はこの日、一度も勝てずにリングを去っていった。 「いったいどうしたんでしょうね」と、実況まで目を疑ったようであった。 その日の夜、彼は自宅に戻り、妹のヒッター・アルフェンスに話しかけた。 「なぜ今日は勝てなかったんだろうか」 「たまたまよ、次こそは勝てるって」と、ヒッターは落ち込んでいたドッチャーに元気づけさせようとした。 その時のドッチャーをヒッターは語る。 「スランプというものでしょうかね、彼は三日ほど気落ちしてました。」 それから次の出場機会を迎えたが、彼は1勝しかできず、リングを去っていった。その3日後、彼はまたバトロイのリングに上がった。しかし、この日も調子が出ず、未勝利のまま最後の1回を迎えた。 「さあ、ドッチャーよ、このまま未勝利で散るのか」と実況が心配そうにマイクの前で語る。 しかし、結果はファンの失望のどよめきを一斉に起こすようなものとなってしまった。そう、「未勝利敗退」という屈辱の5文字がまたのしかかったのである。 「ドッチャー!お前どうしたんや!」観客からは怒鳴り声も。 ドッチャーはとぼとぼとロッカールームに向かうしかなかった。ファンの非難の声に包まれて。 ロッカールームに戻ったドッチャー、ベンチで頭を抱え、ずっと落ち込んでいた。 「(俺、やっぱりダメなのか・・・・)」 その光景を傍らで見ていた中原脩は、こう語る。 「彼がスランプに陥っていることは明らかでした。なのに私には何もできませんでした。ただ彼が滅多打ちにされるのを見ることが唯一できることでした。」 このとき、中原もまた未勝利敗退を喫して出場停止を受けているところだった。 その3日後、バトロイのリングに、ドッチャーはまたも現れた。しかし、そこで待ち受けていたのは観客の冷酷な野次とブーイングだった。 「ドッチャー!お前またやられにきたのか!」 「今日もどうせ未勝利なんだろ!」 「名鉄電車ではよ帰れ!」 ドッチャーは観客に剣幕を見せるも、審判の制止によりなんとか落ち着く。 それから、彼の戦いは始まった。しかし、非常に険悪な雰囲気の前にドッチャーは本調子を出せず、白星を掴むことなく、また追い込まれた。 「おいドッチャー!お前の黒星もあと1回やぞ!」 そして5戦目、彼には良いところがなかった。結果は未勝利。彼はまたロッカールームでひどく落ち込んだ。 その後、彼はバトロイのリングに姿を現すことはなかった。その間の枦軍の主力はヒッター、怪傑播磨王と名乗っていた中原、そして船木平次郎だった。だが、チームそのものは不振が続き、しだいにドッチャーの復帰を望む声が高まってきた。